カテゴリ：雑談・その他

2019年04月19日

１０連休の過ごし方プレゼンEX・１０連休で断食して身体リセット

１０連休を利用して断食を行い、身体をリセットするのはどうでしょうか。

これは専門家の指導無しに行うのは危ないので、ナンバリングではなくエクストラ扱いとします。

断食を行い、内蔵を休めることで、内蔵機能回復やデトックスを促したりします。

断食をする場合はその断食をする日数に加え、準備期間と元に戻す期間が、それぞれ最低３日は必要になります。

準備期間３日・断食期間３日・戻す期間３日とすると、１０連休のうち９日が使われてしまいます。断食の内容などによっては、元に戻す期間が１０連休を過ぎて行われる可能性もあります。あるいは連休前から準備をしなければいけないという可能性もあります。

準備期間は食事の量を減らし、食の種類も体に負担の少ないものにします。元に戻す期間は食事の量をだんだん増やしていきますが、やはり食の種類は体に負担の少ないものです。

和食中心に『孫は(わ)優しい』＝『ま＝豆系・納豆・豆腐など、ご＝胡麻など、わ＝わかめなどの海藻類、や＝野菜類、さ＝魚（小魚系）、し＝しいたけなど茸類、い＝芋や大根など根菜類』

断食期間中は水分を多めに取ります。酵素ドリンクや生ジュースなどを飲むといったケースもあるようです。

断食経験者の話を聞くとやはりというべきか、退屈との戦いでもあるようです。断食期間中は時間を長く感じる、仕事もはかどらない、単純作業ならともかく…という話もあるようです。お寺での断食の場合は、坐禅や写経など、お寺らしいプログラムを用意している場合もあるそうですが…。

個人的見解としては、せっかくの１０連休を食の楽しみとかが無くなる『断食』に使うことは覚悟のいる事だろうと思います。（前述のとおり、準備期間なども含め、最低でも１０日中断食に９日費やします）逆に言えば１０連休で断食しようとする方は、体を治そうという意思が強い人だと思います。断食中におきる出来事をポジティブに捉え、いい結果が期待できると思います。

断食を行う場合は、必ず専門家の指導のもと行ってください。大事なことなので何度も言います。

2019年04月19日

１０連休の過ごし方プレゼン・その４・自宅の風呂で湯治

１０連休・何をするかプレゼン！！

１０連休で何かしてみたい！！
SNSや動画配信なども使って、こんな事してます等を発表してみたい！！

そんな雑談をしてみたいと思います。

なお、これから話す記事は、筆者が試したものではございません。あくまで『雑談として』聞いてください。

プレゼンその４・自宅で湯治を行う

この１０連休はどこにも行かない。行けない。家でゴロゴロするしかない。

でもネガティブにならないで。

こういう状況だからこそ、こんな事をやってみよう！！

湯治とは、読んで字のごとく、お湯を使って体を治すことです。湯治専門の温泉宿や、湯治プランなどもあるそうですが、でもそんな所に行くお金はない。というわけで、自宅で『湯治』を行います。

湯治の効果を得るには、最低でも１週間は必要になるでしょう。そのために１０連休を利用します。
１０連休どこにも行けないというのなら、前述の『再生野菜の栽培』や『発酵食品作り』も同時に行うのもいいと思います。
じっくりお湯に浸かった後は、失った塩分を補うため、漬け物を食べる。人肌ぐらいの温度の甘酒を飲む。味噌汁で体の暖かさをキープする…。

湯治などのサイトなどで色々調べてみましたが、

１回につき、３７～３９度のお湯で、３０分～６０分浸かる、

最初はもっと短い時間でもいいそうですが、ぬるめのお湯で、体をじっくり暖めるのが良いそうです。

回数は結構まちまちです。一日複数回入る事が基本になりますが、最初は１日１回、後に１日４回ぐらいまで増やすとか。とにかく無理はしないようにと言うことだそうです。

入浴剤などもいろいろと試して、それを楽しむのもいいと思います。生姜やみかんの皮なども入浴剤として使えます。GWということもあり、菖蒲湯もいいでしょう。
自分なりに、自宅で湯治する際の注意ポイントをまとめると

無理はしない。

基本としては１回３０分以上を１日複数回という事になりますが、やはり無理はしない事。体が慣れないうちと、湯当たりのような症状（好転反応・４日目ぐらいから出る可能性が高まる）が出た場合は、無理に入浴しないで、時間を短くしたり、休んだりします。

体を冷やさない。

入浴したあとは冷たいものを飲みたくなったり、扇風機やクーラー(GW期間は、気象や地域によっては気温が３０度に達することもある)に当たりたくなったりもしますが、ここは体を冷やさないようにして、飲み物は常温で、体はきちんと拭いて、湯冷めをしないように。暖かい状態を保ち、血行を良くすることがポイントだそうです。

水分補給はしっかりと行う。

やはり入浴すると汗をかいたりして、体の水分が失われます。そのために水分補給は大切になります。特に好転反応が出た場合は、毒素排出のためにも水分をきちんと取ることが重要になるそうです。

＊YouTuberヒカキンも絶賛！！でも100袋は多すぎ？

＊１２＋１袋入りの入浴剤

＊入浴剤や水分補給の飲み物など

あとは適度な運動・外出などもいいと思います。
また、湯治中は結構カロリーの消費が大きいので、食事も大切になってきます。しっかりバランスのいい食事をして、暴飲暴食はせず、食事の時間にも注意する。

最大の敵…それは、退屈？

このような湯治を行う場合、最大の敵になるのは『退屈』でしょうか。
特に最近はスマホなどがあり、わずかな時間でもすぐに娯楽に興じられる。しかしそれに慣れてしまうと…。お風呂でも最小限の事をして、すぐ上がってしまうなんて人もいるかもしれません。
自宅湯治の場合、入浴する時間は１日で合計最大３～４時間になります。３時間あれば○○できる…なんて考えてしまうかもしれません。

脱衣所にラジオなどを置いて、それを聞きながら過ごす。スマホやタブレット等を防水ケースに入れて、動画などを見て楽しむ。などと言ったところでしょうか。タブレットで生放送とかして、お風呂から雑談トークなどをする方もいらっしゃるでしょうか。（この時は必ず水着を着用しましょう。女性の方は間違ってもポロリしてしまわないように、ビキニではなくワンピースタイプの水着を。）
あとはペットボトル入りの水分補給のための飲み物も必要になるでしょう。本当に水分補給には十分注意しなければいけないと思います。

＊タブレットのカバーなどを売っているお店です。

SNSなどでこの湯治を発表する場合は、日記などの形式にして、今日の体調・使った入浴剤・入浴した時間・水分補給に飲んだ飲み物・食事の内容など事細かに書くといいと思います。他の人が自宅湯治する際の参考にもなるでしょう。

＊アフィリエイトにもご協力お願いいたします。

2019年04月19日

１０連休の過ごし方プレゼン・その３・発酵食品作りにチャレンジ！！

１０連休・何をするかプレゼン！！

１０連休で何かしてみたい！！
SNSや動画配信なども使って、こんな事してます等を発表してみたい！！

そんな雑談をしてみたいと思います。

なお、これから話す記事は、筆者が試したものではございません。あくまで『雑談として』聞いてください。

プレゼンその３・発酵食品作りにチャレンジ！！

ぬか漬け・おから漬け・ザワークラウト・甘酒・納豆・味噌・ヨーグルト等…

発酵食品は体に良さそう。でもなかなか行う機会がなかった。
ぬか床の管理とか面倒くさいのかな…。

それならばこの１０連休にチャレンジするのはどうでしょうか。

ぬか漬け作り・糠床を作り、漬物を作る。

米糠を炒って、食塩などを入れてかき混ぜてぬか床を作るわけですが、より発酵を促すため、美味しいぬか漬けを作るためには『捨て漬け』を行わなければなりません。最初に作る漬物は塩辛くなってしまうそうです。そのために捨て漬けという作業を行うわけですが、この作業には最低１週間はかかります。

GW初日からぬか漬けを作ろうとしたら、その１週間前にこの作業をしなければいけませんが『捨て漬けしないでOK』の糠も販売されています。
毎日いろんな種類の漬物を作って、味の変化などを楽しむのも面白いかもしれません。

ぬか漬けの他にも、発酵食品は色々あります。

おから漬け・ぬか床の代わりにおからを使用。後述の甘酒やヨーグルトを併用するのもいいそうです。

納豆・市販の納豆からの納豆菌を繁殖させて、買ってきた大豆を納豆にします。

ザワークラウト・ドイツ発祥のキャベツの漬物。塩漬けにして発酵させます。酸っぱい味がします。

甘酒・米麹を使って、60度の温度を８時間キープして作ります。温度計が必要になります。魔法瓶かヨーグルトメーカーを使うと、作りやすいそうです。人肌ぐらいの温度で飲むのがいいそうです。

味噌・出来上がるまでに数ヶ月単位かかるとも言われていますが、塩分の少ない白味噌なら、最短で１週間で作れるそうです。

ヨーグルト・種となるヨーグルトを用意します。豆乳からも作ることができます。温度管理が難しい。ヨーグルトメーカーがあると楽かも。

＊野菜などの販売サイトです。

＊ヨーグルトメーカーや魔法瓶などが購入可能です。

＊それぞれの発酵食品の作り方については、各自サイトなどでご確認ください。

こちらのページが参考になると思います。

発酵食品を作る上での最大のキーポイントとなるのは、

容器等は必ず煮沸消毒してから使う。

発酵食品を作る上では、雑菌は大敵になります。ふきんを使って消毒後の水を拭くのもNGです。腐敗臭がした場合は、潔く諦めましょう。

＊あくまで自分が試したわけではないので、各自自己責任にて行ってください。ご了承ください。

＊アフィリエイトにも、ご協力お願いいたします。

2019年04月18日

１０連休の過ごし方プレゼン・その２・10連休で再生野菜を育てよう

１０連休・何をするかプレゼン！！

１０連休で何かしてみたい！！
SNSや動画配信なども使って、こんな事してます等を発表してみたい！！

そんな雑談をしてみたいと思います。

なお、これから話す記事は、筆者が試したものではございません。あくまで『雑談として』聞いてください。

プレゼンその２

自宅農園！？
１０日間で再生野菜を栽培し、連休最終日に食べよう！！

野菜の切れ端でまだ育つ部分などを、水栽培で再び育てるというものです。リボベジとも呼ばれています。当然、最初に育てる元となる野菜を買うことになります。この野菜は連休中に食べて、連休最終日に育てた再生野菜を食べることになります。

水菜・ネギ・豆苗・小松菜・大根の葉・人参の葉など…。

連休中、観察日記や育った様子の写真撮影などを行ない、SNSなどで配信する。

そして１０連休の最終日に、それぞれの再生野菜を収穫し、調理して食べる。

量的にはそんなに多く収穫することは期待できませんが、育てていく過程が楽しいと思います。

毎日一定の時刻に、同じアングルから写真を撮影すれば、タイムラプス風の動画を作ることもできます。（この動画を作るのに便利なアプリケーションが、AVIMakerです。10年以上前のソフトですが、使い勝手がいいです。）

水栽培をする上でキーポイントとなるのは、

『水につけ過ぎない』事

です。育てる野菜を水につけすぎると、腐ってしまうこともあります。根に少し浸る程度で十分だそうです。水は毎日替えて、容器も洗い、特に食べる部分が水につからないように注意します。種類によっては鉢植えにするのもいいと思います。

連休最終日に、育てた再生野菜を収穫します。

調理して食べます。煮たり炒めたり。生食は避けたほうがいいそうです。

前述のチキンラーメンと並行して行っている場合は、最終日はチキンラーメンと共にごった煮にする、麺とスープと分けて、麺と野菜を炒めて焼きそばを作ったり、スープと共に煮込んだり…。

種類や育て方によっては、収穫まで１０日以上かかってしまうケースや、逆に１０日目を待たずに収穫の時期を迎えてしまうというケースもあります。ご注意ください。

＊アフィリエイトにも、ご協力お願いいたします。

具体的な栽培方法などについては、各自ネットなどでご確認ください。